Day-2

 

土曜日の夜に降り始めた雨は、朝を迎える頃にはすっかり止んでしまった

SEAL隊員の朝は早い。戦闘準備は、念入りかつ徹底的に行う

今回、ST-2"Red Viper"から、支援として隊員を一名借りる事となった

M60射手のDAO、ガッツがある若い隊員だ

装備を整え、出撃前のチーム

HEAVY少佐 ライフルマン

ウルゲイル大尉 ストーナーマン

DOC一等兵曹 M60射手

ST-2 DAO M60射手

L.D.N.N

グェン・チーフ 無選手 

Hung兵曹 ストーナーマン

アホカリプス2022開会式 

ベトナムの地へ集合した兵士達

久しぶりに戦線復帰した戦友と再会し、喜ぶウルゲイル大尉

 

司令部からの訓示後、隊列を組んで行進する

我々特殊部隊は、いつも歩いて目的地へ行かされていた

が、今回は司令部の計らいでトラックに乗車して、作戦地域へ運ばれる事となった

敵の支配地域の最深部まで潜入していく……

あるポイントで、敵部隊が行軍しているとの連絡があった

手早く待ち伏せ攻撃の準備をする

気配を消して待ち伏せをしていたが、結局我々の前に現れたのは陸軍の偵察チームだった

接敵の無いまま、司令部からまた移動命令が下された

敵支配地域にある高地偵察を命じられる

頂上に敵の隠匿物資があるという情報だったが、空振りに終わる

敵影の無い地域を、何時間にもわたって行軍し、疲労困憊した私

Hung兵曹に頭から水をかけてもらい、生き返ったような気分になった

小休止の後、敵部隊の側面を攻撃する任務が司令部から下る

該当地域へ行軍するも既に敵影は無く、チームに徒労感が広まるのを感じた

本隊からはぐれたNVAの兵士が歩いているのを見つけた私は、その場で捕らえる事に成功

満面の笑みを浮かべる、ウルゲイル大尉とグェン・チーフ

無論、捕虜は紳士的に取り扱ったというのは言うまでもない

その後、捕虜を司令部へ連行する命令が下り、またジャングル・ハイキングとなった

過酷な行軍で、疲労困憊するチームメンバー

ST-2のメンバーと情報交換をしたが、彼らのチームは敵本隊と接敵し酷い目に遭わされたとの事

こっちは戦い無しのジャングル・ハイキングだったよと言うと、驚かれてしまった

発砲は私が撃った3発だけ

一日中敵の支配地域を行軍しただけの結果に終わってしまった

だが、チームの損害は無くNVAの捕虜を一名捕らえる事に成功

司令部へ無事帰還する事ができた

ST-1シーハウンド ST-2 RED Viper にて撮影

モト・ス地区での任務は終わった、だがまだ戦いは続く……

 

写真提供

番長様

DAA様

文責 DOC

 

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